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カーライフサポート

震災対応サービスステーション

震災対応SSとして整備された「Dr.Drive」店

停電中でも給油ができる震災対応サービスステーション

緊急車両への給油を維持

緊急用発電機

「地震大国」と言われるわが国では、いつ、どこで、震災の恐怖が襲いかかってくるか分かりません。それが東日本大震災クラスの大規模地震ともなれば、建物の倒壊や火災・津波の発生に加え、ライフラインもストップしてしまうなど、甚大な被害が予想されます。 ENEOSの系列サービスステーション(以下、SS)では、停電などの状況下でも、被災地で必要となるガソリンや軽油を、警察・自衛隊・消防・病院関係などの緊急車両や地域住民の皆様に優先的に供給できる「震災対応SS」化を進めています。

どの緊急車両や地域住民の皆様に優先的に供給できる「震災対応SS」化を進めています。 震災対応SSは、ENEOSの系列SSのうち、特に震災時に重要かつ有効な拠点になると考えられる店舗に、「緊急用発電機」を配備することで、万一、停電などによって計量機が作動しなくなっても、給油を行えるようにするものです。ENEOSの系列SSでは2006年度より震災対応SSの展開を開始し、現在、全国727ヵ所(2016年5月末現在)に設置しています。
いざという時にも、石油製品を安定的に供給できる態勢を整えることで、被災者の救援と被災地域の早期復興に貢献できるように努めていきます。

東日本大震災の教訓を生かした新たな震災対応SSの展開

東日本大震災では、一部の地域で想定以上の長期かつ断続的な停電が発生し、緊急車両・地域住民の皆様への燃料供給が十分に行えないおそれがあることが明らかになりました。
これを教訓に、夜間営業も含め平常時同等の石油製品供給を実施できるよう、より大型の発電機を設置した震災対応SSの展開を2012年度より進めています。現在、全国24カ所(2015年7月末現在)で展開しており、2018年度末までに全国で約130箇所に配備する予定です。また、これらのうち、津波・洪水等の被害想定地域に所在する一部の震災対応SSでは、防水性のある計量機を併せて設置し、浸水被害がある場合でもより安定的な石油製品の供給ができるように努めていきます。

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サービスステーション検索

エネルギーを安定供給することが、私たちの使命です

大地震にも安全なSSの耐震・耐火構造

危険物を取り扱うSSでは、消防法が定める厳しい建築基準によって万全の安全対策がなされています。地下に埋設するタンク上の地盤は厚い鉄筋コンクリートで覆われており、建物は耐火構造となっています。
大きな被害をもたらした阪神・淡路大震災の際にも、多くのSS施設は揺れにビクともせず、速やかに営業を再開して地元の復興に貢献することができました。震災時給油可能SS化の取り組みは、こうした安全性の高いSSを地域の方々に とってさらに役立つものとするための施策です。

SSの安全性を実証した阪神・淡路大震災直後(1995年1月)の様子(写真提供:(株)タツノ・メカトロニクス)

SSの安全性を実証した阪神・淡路大震災直後(1995年1月)の様子
(写真提供:(株)タツノ・メカトロニクス)