知多製造所環境・安全への取り組み
環境保全について
広大な緑地を設け、最善の環境保全策がとられています。

「安全の確保と環境の保全」は当所運営の基本であり、操業開始以来製造所周辺には広大な緑地を設け、風致保全に努めているほか、排煙脱硫装置及び脱硝装置等の設置による大気汚染防止策、活性汚泥を利用しての排水処理設備による水質汚濁防止策等を講じ、地域社会との共栄共存をめざし、環境保全に万全を期しています。
防災システムについて
100%の安全を確保するため、万全の防災設備・体制を整えています。

製造所が安定操業を継続し、石油製品の供給責任を果 たすためには、安全・防災の確保が大前提です。
そのために「事故や災害は必ず未然に防止できる。」との強い信念のもとに、運転管理や設備管理に万全を期するとともに、安全諸施策を積極的に推進しています。また、万一に備え、ハード面 では構内全域に水と泡の消火栓を設置しているほか、速消車および消防3点セット(大型化学高所放水車、原液搬送車)等の消防車両を配備しています。
また、ソフト面では、「全員防災」を基本に自衛防災隊を編成し、日夜訓練に取り組んでいます。
地域社会について
地域社会との融和を願い、豊かな暮らしの実現をめざします。

名古屋南部臨海工業地帯の一角、伊勢湾と三河湾に囲まれた知多半島。その北西部に位置し、温暖な気候と四季の変化の美しい自然に恵まれた知多市。知多製造所では、この恵まれた環境の地で、「人の和」と「安全の確保と環境の保全」を基本に安定操業に努め、さらに「地域社会との融和」を願って努力を重ねています。
環境負荷低減について
ゼロエミッション(廃棄物削減)に取り組んでいます。
知多製造所で発生する廃棄物には、廃油・スラッジ、汚泥、電気集塵機の捕集ダスト、使用済み触媒、建設廃材などがあります。当社では、油回収、脱水、焼却などの減量化とセメント原料化、廃油の再精製などリサイクルの推進により、最終処分(埋立)されている廃棄物の発生量に占める割合を0.5%未満とする削減目標を定め取り組んでいます。