知多製造所概要・沿革
概要

知多製造所では、国外、国内から原料となるナフサを調達し、パラキシレン、ベンゼン、シクロヘキサン、各種溶剤など石油化学製品の基礎原料を生産しています。特にポリエステルの原料となるパラキシレンの生産能力は年間40万トンを有し国内最大級。その9割以上を中国、韓国、台湾等に輸出しています。また、ナイロン繊維の原料にもなるシクロヘキサンの製造装置は2系列あり、その生産能力は年間22万トンでアジアでNo.1。このほか、燃料油の調合・油槽所としての機能、原油の備蓄基地としての機能を有しており、近年では石油化学製品のハブ基地としての機能も強化しています。
| 所在地 | 〒478-8504 愛知県知多市北浜町25番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0562-32-3211 |
| 操業開始 | 1973年(昭和48年)10月 |
| 敷地面積 | 約130万m2 |
| 原油処理能力 | 2001年6月にて休止 |
| 交通アクセス | 電車 名鉄常滑線朝倉駅から車で約5分自動車 伊勢湾岸自動車道東海インター~知多産業道路朝倉インターから約1分 |
紹介パンフレット(PDF:4.3MB)
知多製造所紹介パンフレットをPDFファイルにてご覧いただけます。
沿革
| 1973年(昭和48年)10月 | 東亜共石名古屋製油所操業開始 |
|---|---|
| 1975年(昭和50年)8月 | 伊勢湾シーバース操業開始 |
| 1976年(昭和51年)10月 | 液化炭酸ガス製造装置稼動 |
| 1979年(昭和54年)12月 | 知多石油に社名変更 |
| 1983年(昭和58年)7月 | 日本鉱業に社名変更 |
| 1983年(昭和58年)11月 | 排煙脱硫装置稼動 |
| 1985年(昭和60年)2月 | 流動接触分解装置稼働 |
| 1985年(昭和60年)5月 | シクロヘキサン製造装置稼働 |
| 1986年(昭和61年)12月 | パラキシレン製造装置稼働 |
| 1990年(平成2年)7月 | 第2パラキシレン製造装置稼働 |
| 1992年(平成4年)11月 | ノルマルパラフィン改質装置試運転開始 |
| 1993年(平成5年)12月 | ジャパンエナジーに社名変更 |
| 1994年(平成6年)10月 | 日本品質保証機構から「ISO-9002」取得 (パラキシレン・シクロヘキサン) |
| 1996年(平成8年)4月 | 日本品質保証機構から「ISO-9002」全製品取得 |
| 1996年(平成8年)8月 | 軽油深度脱硫装置、第2水素製造装置稼働 |
| 1999年(平成11年)3月 | 日本品質保証機構から「ISO-14001」取得 |
| 1999年(平成11年)4月 | 4号ボイラー、3号タービン稼動 |
| 2001年(平成13年)6月 | 常圧蒸留装置等燃料油製造装置休止 (灯油・軽油水素化脱硫装置、軽油深度脱硫装置、減圧軽油水素化脱硫装置、流動接触分解装置、減圧蒸留装置、硫黄回収装置(2基)、第2水素製造装置) |
| 2001年(平成13年)7月 | 第2硫黄回収装置稼動 |
| 2001年(平成13年)11月 | 国家備蓄原油保管業務開始 |
| 2004年(平成16年)7月 | 第2シクロヘキサン製造装置稼動 |
| 2010年(平成22年)7月 | JX日鉱日石エネルギー株式会社に社名変更 |
