太陽光発電で環境対策
環境対策として
日本は京都議定書で1990年を基準年とし、2008年から2012年の間に温室効果ガスを6%減らすことを約束しました。ところが、2007年度の実績では、総排出量が逆に約9%以上も上回っています。
なかでも家庭部門は、1990年から約41%も増えており、排出増の原因になっています。
なぜそんなに増えたのでしょうか?それは、家電製品使用の増加などで、電力使用量が増えたから-家庭からのCO2は、実にその6割以上が電力起因になっているのです。ではなぜ電気が増えるとCO2が増えるのか。それは、電線を通って送られてくる電気の大半が、生み出される時にたくさんの二酸化炭素を出しているからです。
それをどうやったら家庭で減らせるのでしょう?電気は生活に欠かせない大事なエネルギー、電気なくして私たちの生活は成り立ちません。そうです、その答えの1つが太陽光発電なのです。
太陽電池は自然の恵みである太陽の光を電気に変換します。自分の家で使う電気を、自分の家で作り出す-しかも二酸化炭素を全く出さずに。地球温暖化という大問題に家庭が貢献できること-太陽光発電は、間違いなくその答えのひとつなのです。


CO2を年間約30%削減

4.2kWシステムの場合、大阪市の年間予測発電量は4,909kWh※1となり、CO2の排出削減量※2は年間約1,544kg-CO2に。これは平均的な一世帯の家庭から排出される温室効果ガス(約5,600kg-CO2※3)の約30%※4が削減できることになります。また、同時に電気代の大幅な節約も期待できます。
削減例イメージ
4.2kWシステムを設置した場合(大阪市 真南設置/設置角度30度の場合)

- ※1当社発電量シュミレーションによる
- ※2CO2の発生量は、太陽電池生産時に発生するCO2の発生量(0.0455kg-CO2/kWh)を加味し、0.3415kg-CO2/kWhで試算。
- ※3日本の平均的な1世帯から出る温室効果ガス排出量は年間約5,200kg-CO2
(財団法人 日本環境協会内 全国地球温暖化防止活動推進センター資料より) - ※4CO2削減率(%)=CO2削減量(kg-CO2)÷5,200(kg-CO2)
- ※5火力発電の石油消費量を1kWhあたり0.227Lとして計算。

