床暖房についてQ&A
- Q1:床暖房は体にいいって本当?
- A:床暖房は熱源からの伝導熱に加え、一定の輻射熱で部屋全体を包み込むシステムですので、温度ムラがなく体の芯から温まります。輻射の中心は太陽の波長とほぼ同じ光線の赤外線・遠赤外線ですので、ほてりのないソフトな暖かさが実感できるでしょう。特に遠赤外線は皮膚の温点を刺激し、冷え性や腰痛にも効果的だとされています。足下が暖かく頭はすっきり、のぼせたりぼーっとなったりしないので、勉強や仕事もはかどりますね。
また風を起こさない暖房なので、お部屋の中のチリやホコリを舞い上げず、ぜんそくやアレルギーをお持ちの方にも有効。花粉症の季節にも最適です。他にも肌が乾燥しなくなった、音がしないので寝つきが良くなった・・・などなど、健康上の効能が多数あげられています。【床暖房の健康効果】
- 冷え性が改善された
- 肌の乾燥がやわらいだ
- 咳やくしゃみが出にくくなった
- ぜんそくが落ち着いた
- 寝つきが良くなった
- 腰痛が改善された
※効果には個人差があります。
- Q2:床暖房だけでお部屋が暖まるの?
- A:床暖房はホットカーペットとは違い、床のみならず輻射熱で部屋全体が暖まるよう計算された暖房機器です。新日本石油の「ゆかい縲怩ネ」は、お部屋の大きさに合わせて最適な熱量計算の元にユニット化されていますので通常の住宅であれば、お部屋面積の50%縲鰀60%のヒーター敷設で十分に暖まります。ただし、運転開始直後または建物構造、設置場所によっては補助暖房が必要になる場合があります。
【室内温度分布】

- Q3:床暖房の上に水やジュースをこぼしても大丈夫?
- A:床暖房部に水などの液体をこぼした場合は電源を切って、すぐにふき取っていただければ大丈夫です。濡れたままご使用になられますと、感電のおそれがありますので、完全に床暖房部分が乾くまでご使用はお避けください。水害時の床上浸水等、大量に冠水した場合には施工店に点検を依頼し、安全が確認できるまでご使用はお避けください。
- Q4:床暖房の上にソファーやテーブルは置けるの?
- A:床暖房の放熱を妨げる絨毯、座布団、脚のないソファー等の家具を長時間床暖房部の同じ場所に置かないでください。置かれたものの下が局部的に高温になるため、触るとやけどをする恐れがあります。ソファー等は下側に5cm以上の空間があれば問題ありません。
- Q5:メンテナンスは必要ですか?
- A:基本的にメンテナンスは不要です。また発熱体に使用している炭素繊維は強度、耐久性に優れており、ヒーターパネルの耐久性は30年以上、かつ10年間のメーカー保証がついていますので安心してご使用いただけます。
ただし、長期間ご使用にならない場合は待機電流を節電するためにも床暖房回路のブレーカーをOFFにすることをおすすめします。
