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ニュースリリース

2010年度

2010年4月 1日

株式会社ジャパンエナジー

2010年4月1日付新入社員の入社式について

1. 当社(本社:東京都港区虎ノ門二丁目、社長:松下功夫)は、本4月1日付をもって次のとおり新入社員を迎えました。
大学院・大学卒社員 21
(内訳) 事務系 8
技術系 13
工専卒社員 3
高校卒社員 38
62
2. 本日、大学院・大学卒社員入社式で当社社長は訓示を行いました。要旨は次のとおりです。

『石油業界は事業環境劇変の只中にある。勝ち残るには、他社に先駆けて事業変革を断行し、早期に磐石の収益基盤を確立しなければならない。本日、その一歩として、新日鉱グループと新日本石油グループが経営統合し、JXグループが誕生した。JXグループの目指す姿は、国際競争力のある世界有数の「総合エネルギー・資源・素材企業グループ」である。JXグループのDNAを共に築いていくことになった皆さんに次の4点をお願いしたい。

1. ひたむきに、真剣に仕事に取り組む
希望通りの仕事でなくても、創意工夫を加えながら真摯に取り組むうちに、仕事の奥深さや醍醐味を味わえるようになる。「自分がやらなければ誰がやる」という積極性を持って取り組んで欲しい。
2. 次の時代を意識し、自分なりの見通しや考えを持つ
時代は常に変化し、その速さも増している。「現状維持」は「退歩」を意味し、従来のやり方も成功を保証するものではない。世界の様々な情報に対してアンテナを張り巡らせ、変化の方向・大きさに関して自分なりの見通しを持ちながら、進取の精神で取り組んで欲しい。
3. よき企業人である前に、よき社会人たれ
倫理観やコンプライアンスの精神が欠如していては大成できない。自分の仕事が社会のためになっているか、法令に違反していないか、常に自問自答して欲しい。当社はCS(お客様満足)経営を実践してきたが、この精神は新会社にも引き継がれる。相手の立場・目線に立つことを常に意識して欲しい。
4. 新会社の一体化を体現して欲しい
JXグループの飛躍には、早期に新日鉱グループと新日石グループの社員が一つになる必要がある。過去の伝統に縛られない皆さんだからこそ持つ感覚や意見があるはずだ。分からないから意見を言わないのではなく、分かるまで聞き、納得できなければ意見を述べるという姿勢を心がけ、新たな社風を創り出して欲しい。

経営統合に伴う変化の中で、混乱したり、苦労したりすることもあるだろうが、企業の大変革を目の当たりにできるチャンスは滅多にない。臆するのではなく、傍観するでもなく、勉強の機会として大いに関わってやろうという気概で臨んでいただきたい。』
以 上