ニュースリリース
2010年度
2010年5月28日
新日本石油株式会社
株式会社ジャパンエナジー
大分・鹿島・水島製油所における原油処理能力の削減について
記者各位

新日本石油株式会社(以下「新日石」。社長:西尾 進路)と株式会社ジャパンエナジー(以下「Jエナジー」。社長:松下 功夫)は、本年5月10日にJXグループ中期経営計画において発表したとおり、5月31日をもって新日本石油精製株式会社(新日石の100%出資子会社)大分製油所、鹿島石油株式会社(Jエナジーの70.7%出資子会社)鹿島製油所の、また6月30日(予定)をもって新日本石油精製株式会社 水島製油所の原油処理能力削減を行いますので、お知らせいたします。
新日石およびJエナジーの合併により7月1日に発足するJX日鉱日石エネルギー株式会社は、2011年3月末までに日量40万バーレルを削減しますが、その一環として今般、日量15.5万バーレルの削減を実行するものです。さらに、2014年3月末を目途に日量20万バーレルを追加削減することにより、内需減退に先んじた国内トップの競争力を有する製油所体制を構築してまいります。
【5月・6月の原油処理能力削減の概要】
| 製油所名 | 原油処理能力削減の内容※1 |
| 新日本石油精製(株) 大分製油所 | 5月31日をもって、第1トッパー(24千BD)を廃止 |
| 鹿島石油(株) 鹿島製油所 | 5月31日をもって、第1トッパーの原油処理能力を21千BD削減 |
| 新日本石油精製(株) 水島製油所 | 6月30日(予定)をもって、第2トッパー(110千BD)を廃止※2 |
※1 製油所の規模を表す原油処理能力は、トッパー(常圧蒸留装置)の通油能力により示される。
※2 2009年12月の発表時は停止の予定としていたが、中期経営計画において正式に廃止を決定。
<参考:JXグループの原油処理能力の推移(今後の計画含む)>
| 2008年12月時点 | 1,792千BD |
| 2009年 3月末 | 1,732千BD(日本海石油株式会社 富山製油所廃止) |
| 2010年 6月末 | 1,577千BD(今回の3製油所における削減後) |
| 2010年10月末(予定) | 1,507千BD(根岸製油所 第2トッパー廃止予定) |
| 2011年 3月末まで |
1,392千BD(2010年度中に大阪製油所を輸出製油所化) 【2008年12月比 400千BD削減】 |
| 2014年 3月末まで | 1,192千BD(追加で200千BD削減予定) |
以 上
【本件に関するお問い合わせ先】
新日本石油株式会社 広報部広報グループ 03-3502-1124
株式会社ジャパンエナジー 総務人事部 03-5573-6100