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ニュースリリース

2010年度

2010年7月 1日

JX日鉱日石エネルギー株式会社

JX日鉱日石エネルギー株式会社の発足について

各 位

 

  本日、JXグループの中核事業会社(持株会社 JXホールディングス株式会社(社長:高萩光紀)の完全子会社)のひとつとして、JX日鉱日石エネルギー株式会社(以下、「JXエネルギー」という。社長:木村康)が発足しましたので、お知らせいたします。

 

  JXエネルギーは、JXグループ傘下の新日本石油株式会社、新日本石油精製株式会社および株式会社ジャパンエナジーの合併により、2010年度の売上高見込み7兆8,000億円、国内燃料油販売シェア約35%を有するエネルギー企業として誕生しました。
  今後は、基本戦略である「劇的な事業変革の早期実現」に向け、「統合シナジーの創出」「国内最高の競争力を有する製造・販売体制の構築」「海外事業強化」および「新エネルギー・新規事業の育成・推進」を図り、お客様のニーズに応える総合エネルギー企業を目指してまいります。

 

【JXエネルギーの事業概要】
1.石油精製販売事業におけるブランド
   「ENEOS」に統一 (サービスステーションのブランド統一は、順次実施する予定)

 

2.製造体制
   (1)製油所:8ヵ所 (70.7%出資子会社である鹿島石油株式会社の鹿島製油所を含む)
     製造所:3ヵ所
   (2)2008年12月を基準として、今年度末までに40万B/Dの原油処理能力を削減し、
            さらに、遅くとも2013年度末までに、20万B/Dの追加削減を予定

 

3.販売体制
   (1)サービスステーション 12,641ヵ所 (5月31日現在) 
   (2)燃料油販売シェア 約35% (ガソリン販売シェア 約35%)
   (3)旧新日本石油のLPG事業は三井丸紅液化ガス株式会社との事業統合を検討中
   (4)天然ガス・LNG事業において、水島輸入基地のタンク増設、八戸輸入基地新設等を予定

 

4.主な海外事業展開
   (1)潤滑油事業:中国を始めとするアジア地域を中心に、製造販売事業を拡大
   (2)石油化学品事業:生産能力262万トンとなるパラキシレンについて、アジア外販マーケットシェア1位(シェア20%)のプレゼンスを生かした戦略を展開

 

5.主な新エネルギー・新規事業展開
   (1)システムインテグレート事業として、燃料電池、太陽光発電等の普及を推進
   (2)高機能化学品事業として、ENB・ザイダー・不織布(ワリフ・ミライフ)等をグローバルに展開

 

以  上

別添資料