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ニュースリリース

2012年度

2012年11月30日

SOFC型家庭用燃料電池「エネファーム(Type S)」が「平成24年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞

  当社(社長:一色 誠一)が製造・販売するSOFC※1型家庭用燃料電池「エネファーム(Type S)(以下「SOFC型エネファーム」)が、「平成24年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」を受賞しましたので、お知らせいたします。
 
  「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」とは、地球温暖化対策を推進する取り組みの一環として、環境省が1998年度から毎年度、地球温暖化防止活動に顕著な功績のあった個人・団体に対し行っている表彰です。
  当社としては、2005年度の「サルファーフリーガソリンの製造販売・技術開発」に次ぐ、二度目の受賞となりました。
 
  SOFC型エネファームは、LPガス・都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電し、この時に発生する熱でお湯もつくる高効率の家庭用コージェネレーションシステムです。定格発電効率45%の実現と、電力需要に合わせた24時間連続運転により、一般家庭で使用される電力の約7割をカバーすることが可能です。
 
  当社は、SOFC型エネファームをはじめとする新エネルギーシステムのご提供と、お客様のご家庭のエネルギー診断サービス「Dr.おうちのエネルギー」の展開などにより、「省エネ」「再エネ」「自立」をキーワードとする「ENEOS創エネ事業」を推進し、自立・分散型エネルギー社会の実現に貢献してまいります。
 
  なお、表彰式は12月12日(水)、KKRホテル東京(東京都千代田区)で行われる予定です。
 
※1 固体酸化物形燃料電池(Solid Oxide Fuel Cell):電解質にセラミックを用い、各種燃料電池のなかでも発電効率が最も高い。セルに貴金属が不要なことも特徴。
 
<「エネファーム(Type S)」の概要>
1.販売機種       LPガス仕様、都市ガス仕様
2.希望小売価格    270万円(消費税込み、工事費別)
3.保証期間       10年間 
4.販売エリア      北海道・沖縄県を除く地域
             (但し、気温・標高・沿岸からの距離など、条件により設置できないエリアがあります)
 
5.製品仕様
 
LPガス、都市ガス仕様共通
定格出力
700W
定格発電効率
45%(LHV※2
定格熱回収効率
42%(LHV※2
寸法
発電ユニット
H900㎜×W563㎜×D302㎜
貯湯ユニット
[貯湯量]
H1,760㎜×W740㎜×D310㎜
[90L]
※2 LHV(Lower Heating Value):低位発熱量。燃料ガスを完全に燃焼したときの発熱量から水蒸気の凝縮潜熱を差し引いた値

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お問い合わせ先   エネファーム専用ダイヤル 0120-56-8786
                         営業時間 9:00~17:00(土・日・祝日も営業)
 
                                                                                                                                                           以上