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ニュースリリース

2014年度

2015年1月 8日

八戸および釧路LNGターミナルにおけるLNG船初入港と総合試運転の開始について

記者各位
  
当社(社長:杉森 務)は、本日、LNG大型輸入基地「八戸LNGターミナル」(※1)において、第1船目のLNG外航船を受け入れ、総合試運転を開始しましたのでお知らせいたします。今後は、各種設備や機器の機能確認および総合調整を実施し、4月から操業を開始する予定です。
今回入港したLNG船は全長約280mの大型船で、マレーシアからLNG約6万tを輸送してきたものです。
 
また、今月13日に、LNG基地「釧路LNGターミナル」(※2)において、第1船目のLNG内航船を受け入れ、総合試運転を開始する予定ですので、併せてお知らせいたします。
今後は、「八戸LNGターミナル」と同様に、各種設備や機器の機能確認および総合調整を実施し、4月に「八戸LNGターミナル」から内航船でLNGを受け入れ、操業を開始する予定です。
 
4月の操業開始後は、「八戸LNGターミナル」および「釧路LNGターミナル」を出荷拠点として、産業用を中心に天然ガス・LNGの需要増加が見込まれる東北地域ならびに道東地域へ供給する予定です。
 
なお、操業開始後の両LNGターミナルの運営は、当社100%出資子会社のJX日鉱日石エルエヌジー・サービス株式会社(※3)が行う予定です。
 
当社は、今後も総合エネルギー企業として、環境特性に優れた天然ガス・LNGの普及と、その事業展開を通じた地域振興に貢献してまいります。
 
※1 「八戸LNGターミナル」の概要
  場   所  : 青森県八戸港河原木地区ポートアイランド(青森県八戸市豊洲7-2)
所   長  : 松田 浩二
敷地面積  : 9.3万m2
主要設備  : LNGタンク(14万KL×2基)、LNG外航船受入設備、LNG内航船出荷設備、
          LNG気化設備、タンクローリー出荷設備 等
 
※2 「釧路LNGターミナル」の概要
場   所  : 旧新日本石油釧路西港油槽所跡地(北海道釧路市西港1-98-10)
所   長  : 岩鶴 要
敷地面積  : 4.5万m2
主要設備  : LNGタンク(1万KL×1基)、LNG内航船受入設備、LNG気化設備、
          タンクローリー出荷設備  等
 
 
※3 「JX日鉱日石エルエヌジー・サービス株式会社」の概要
所 在 地  : 青森県八戸市豊洲7-2
・設   立  : 2012年11月1日
資 本 金  : 2千万円
出資比率  : 当社100%
代 表 者  : 代表取締役社長  松田 浩二
事業内容  : 「八戸LNGターミナル」および「釧路LNGターミナル」の運営
           (LNGの受入・貯蔵・出荷。LNGを天然ガスに気化し、導管により供給)
 
 
<八戸LNGターミナルに入港したLNG外航船の概要>
船    名 : プテリ・ムティアラ・サツ 号(出荷地:マレーシア)  
LNG積載量 : 13.7万m3(約6万トン)
全    長 : 約280m
全    幅 : 約43m
総 ト ン数 : 約9万トン 
 
 【八戸LNGターミナル】
八戸LNGリリース添付.jpg
 
以 上