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■ ベトナムでの開発物語 |
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ランドン油田随伴ガス回収・有効利用プロジェクト(CDM)
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社会環境安全部
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世界につながるビジネスモデル。
CO2削減で地球を守る。
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CO2削減で世界最大級、随伴ガス回収・有効利用として世界初のランドン油田プロジェクト
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| ENEOSグループが推進する「ベトナム・ランドン油田随伴ガス回収・有効利用プロジェクト」が、CDMとして国連機関に承認されました。 |
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地球温暖化が世界共通の関心事項となり、京都議定書が発効した現在、二酸化炭素をはじめ、温室効果ガスを効果的に削減する方法に注目が集まっています。
そのような中、ENEOSのベトナム・ランドン油田(P.24~P.27参照)の随伴ガス回収・有効利用プロジェクトが、2006年2月、随伴ガス回収・有効利用プロジェクトとしては世界で初めてCDMとして承認されました。
CDMとは、Clean Development Mechanismの略、すなわち「クリーン開発メカニズム」です。この概念は、1997年12月に京都で開催された「気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3※1)」において採択された、京都議定書に盛り込まれているものです。
京都議定書には、先進諸国が目標とする温室効果ガスの削減目標が定められるとともに、複数の国が協力して温室効果ガスの削減に取り組むための枠組みが規定されました。そのなかのひとつがCDMです。これは、先進国が途上国で温暖化対策の事業を行って温室効果ガスを削減(または吸収)し、その削減分を投資国(先進国)が自国の温室効果ガス削減目標の達成に利用できる制度です。途上国にとっては、先進国の進んだ環境対策技術・省エネルギー技術等の移転が促進されますので、先進国・途上国の両方が利益を得ることができるのです。
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※1 |
COP(締約国会議)とは、地球温暖化の問題を話し合う国際会議である。COP3で京都議定書が採択され(1997年)、COP7ではCDMの大枠を決めるマラケシュ合意が採択された。(2001年) |
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